◇フィギュアスケート・ドリーム・オン・アイス第1日(2020年9月12日 KOSE新横浜スケートセンター)
男子で昨季の世界ジュニア選手権銀メダリストで、今季はシニアで戦う鍵山優真(星槎国際高横浜)が、新ショートプログラム(SP)の「Vocussion」を完璧に演じた。冒頭に4回転サルコーと2回転トーループのコンビネーションを決め、4回転トーループ、トリプルアクセルとノーミス。公演後、取材に応じた。
―SPを終えて
「まずジャンプが全部決まって“よっしゃー”っていう気持ちで最初から最後まで練習通り動けた」
―4回転2本決まった
「練習からすごく調子が良かったので、練習通り跳べたのが一番良かった。試合形式で緊張したけど、しっかりといい演技ができて自信につながった」
―プログラムへの手応え
「最初からすごく踊るプログラム。ステップでも体を大きく使って、しんどいけど楽しい曲なので楽しく踊って、最後まで笑顔で滑ることができて良かった」
―フリーに向けて
「4回転2種類3本でやる予定。最後まで力強く滑り切れればいいな」
―振り付けはローリー・ニコル氏、リモート振り付けの難しさは
「リモートで画面越しで左右とかが分からなくなったり、映像がカクカクしちゃったりで苦労した」
―どんな世界観を表現したいか
「シルクロードがテーマ。ステップでは盗賊と戦ったりするシーンがある。まだ完璧には表現しきれていないけど、頑張りたい」
―シニアで初めての試合形式だった
「初めてのシニアの舞台なので、何も怖がらずにどんどん挑戦して、いろんな経験して五輪シーズンにつなげられたらいい」
09/12 22:25
スポニチアネックス
"ステップ" - Google ニュース
September 12, 2020 at 06:25AM
https://ift.tt/3hnQO49
鍵山優真「ジャンプが全部決まって“よっしゃー”っていう気持ち」 - auone.jp
"ステップ" - Google ニュース
https://ift.tt/31GGWfK
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment