
◆「今もうデレデレです(笑)」(橘)
カジサック:慶太に子育てについて聞きたかったのよ! 橘:子育てですか? カジサック:どんなパパなんかな? みたいな。 橘:子どもは大好きです! 今もうデレデレです(笑)。 カジサック:絶対そうやろな! 好きそうやもん。 橘:本当にかわいくて。子どもが書いてくれた、ちょっとした落書きみたいなものも部屋に全部飾ってます。ずっと大切なので。 カジサック:怒ったりはするの? 橘:怒ったりもしますけど、どちらかというと優しくしちゃうタイプです(笑)。でも自分がこうなるとは思わなかったですよ。 カジサック:どうなると思ってた? 橘:僕は真面目な性格だと思っていて、ダメなことは「ダメ!」っていうタイプなので、すごく厳しい父親になるんだろうなと思っていたら……甘々すぎて(笑)。 カジサック:そうなったんや(笑)。 橘:カジさんは怒れます? カジサック:俺はすごく怒るよ。 橘:本当? カジサック:あまり好きじゃない言葉やけど“アメと鞭”。めちゃくちゃメリハリを付けてる。 橘:あぁ、そうなんだ。ちゃんと怒るところは怒って。 カジサック:なんだったら、ヨメサック(カジサックさんの奥様)には「できるだけ怒らないで。怒るのは俺の仕事でいいから」って言ってる。その代わり、そればかりやったら絶対に父親って嫌われちゃうでしょ? その分、(怒った)倍以上を全力で集中して遊んで笑かす。 橘:面白いお父さんって良いですよね。みんな一緒にいて楽しいでしょうね。 カジサック:まぁね。ただ、子どもたちは僕のことをもちろん好きでいてくれてると思うけど、恐怖だったりもするから。 橘:怒らせたら怖いから。 カジサック:そうそう。 橘:でも、お父さんが怖いっていう認識は良いかもしれないですね。僕も昔はそうでしたけど、気がキリッと締まりますよね。 カジサック:だから、YouTubeを見てくれている皆さまからすると、考えられないと思いますけど、僕が怒るときって雰囲気を出すんですよ。例えば、今子どもが5人いて、1番下の子は赤ちゃんだからあれだけど、4人は「おい。ちょっと来い」って言ったら、サササって(目の前で)正座するからね。ホンマにそんな感じ。 橘:へぇー! マジですか? カジサック:叱るときは絶対に正座を徹底してやってた。メリハリは絶対に大事だと思っていたから。 橘:それ、でもすごいな。 カジサック:でもそれは奥さんを守るためでもあったの。僕は結構地方に行くことが多かったから、僕がいないと子どもたちがまた悪いことをするでしょ? そうなったときに「パパに言うよ」。この一言が大事だなと思って。 橘:なるほど! それ大切ですよね。 カジサック:分かってくれる? 橘:分かります。僕も今日から正座させます。 カジサック:遅いわもう(笑)。 橘:嘘? 遅いの(笑)? カジサック:たぶん子どもも“何があったんや?”ってビックリすると思うわ(笑)。しかも、カジサックのきっかけでこうなったんやって思われたら俺が嫌われるわ(笑)。 橘:大丈夫、うちの子はカジサックのこと大好きだから。「カジサックが言ってた」って言ったら聞いてくれるはず。 カジサック:だからダメだって(笑)! それをやったら嫌いになっちゃうんだよ。俺の子は2歳くらいの物心のつくときからやってるからね。 橘:その辺もいろいろ教えて欲しかったなぁ。今度また教えてください! カジサック:そのへんは全然なんぼでも教えますよ。でも俺の想像通りやったな、慶太の“父親像”。“(子どもに)甘いんやろうなぁ~”と思ってね(笑)。 橘:ダメね、本当。反省しよう。 カジサック:ものはすぐに買ってあげたりはしない? 橘:……する。 2人:ハハハハ(笑)! カジサック:やっぱりするか~! 慶太はしちゃうよね(笑)! (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」3月10日(水)放送より)
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