映画にドラマ、ゲーム、YouTube……。今や“家”と“映像”は、切っても切り離せない存在と言っても過言ではないのでは?
そこでやっぱり気になるのが、大画面で映像を楽しめる「プロジェクター」。
今回はROOMIEの人気連載「みんなの部屋」出演者のみなさんの、「プロジェクターのあるおうち時間」をのぞいてみました!
就寝前のホームシアターが至福の時間
ホワイトキューブのギャラリーような1Kの空間に、プロジェクターの映像を投影している井上さん。プロジェクターの台にもなっている大きな木の壁は、なんと井上さんご自身がDIYでつくりあげたもの。
もともとワンルームだった間取りに緩やかに仕切りが生まれ、ベッドに寝転びながらゆったりホームシアターを楽しめる理想のレイアウトが実現していました。
映像:YouTube
ベッドに寝転んで、寝る前にネットフリックスを観るときが一番幸せな時間です。
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プロジェクターならリビングの景観を損ねない
川名辺さん・上杉さん夫婦が憩いの時間を過ごすリビングで、こだわりのプロダクトに調和しながら佇んでいるプロジェクター。
普段はひっそりと存在感を消しているものの、ふたりのおうち時間において、なくてはならない存在でした。
黒い物体があると違和感が出そうなので、テレビを置くのはやめました。代わりにプロジェクターを採用。これで映画を観たりゲームをしたりしています。
テレビを置かないことでテレビ台も不要になり、部屋が広々感じられるようになったとか。
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家中でホームシアターを楽しむ
T.Aさんが自粛期間のときに購入したというプロジェクターは、「昼でもよく映る」とA.Aさんも太鼓判を押すお気に入りの一品。
夜になったら庭にプロジェクターとスクリーンを持って行ったり、リビングや寝室の壁に投影したりと、モバイルタイプならではの使い方を楽しんでいました。
もちろん映画も観ますが、最近は奥さんが自身でやってるウェディングムービーや、マタニティームービーのYouTubeチャンネルがあるので、今回は最近編集をしていた動画を流しています。
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特注の大画面で迫力の映像を楽しむ
旦那さんの仕事が動画制作であることをはじめ、プライベートでも動画制作をされているからこそ、映像の視聴環境にはこだわっているという鹿熊さん。
もともとプロジェクターを投影する大きな壁がなかったため、特注で作った120インチのスクリーンを配置し、ホームシアターを楽しんでいます。
「LGのプロジェクターは画質がいいことはもちろん、短焦点でスペースを取らないことが決め手になりました。YAMAHAの5.1chのステレオも設置して、家で動画鑑賞を楽しんでいます」(ご主人)
「動画配信サービスで映画を見たり、YouTubeで好きな動画を見る。また、自分自身が趣味で動画を作成するのでその鑑賞会をします。
リビングのスクリーンの前には大きなソファーがあり、毎晩そこでゆっくりしながら映像鑑賞を楽しんでいます」(鹿熊さん)
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映像と音楽もインテリアの一部に
お名前:須山さん
職業:建築士
場所:神奈川県川崎市
広さ:1K/24㎡
使っているプロジェクター:不明
2020年の取材時から、現在は別の部屋へ引っ越した須山さん。当時から大画面で楽しんでいたプロジェクターは、今でも須山さん宅で大活躍していました。
youtubeで音楽を適当に流すか、アマプラでアニメ、映画を見ることが多いです。早起きした午前中や、夜お酒を飲みながら見ます。
お客さんが来たときは、BGM的に映画とかなにかの動画をずっと流してたりします。
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