海外の情報筋は、8K30pが撮れるヤツだとウワサしていますが... 。
来る1月26日の24時。ソニーがミラーレス｢α｣シリーズのオンライン発表会を開催します。タイトルは｢The one never seen｣。みたことないもの...。この強い言葉をつかうってことは、ベーシックモデルではありませんね。トップエンドのモデルですね。
なおソニーのCP+オンラインサイト（2月25日～28日公開）を見ると、α7C、α7S III、FX6が並んでいます。何かが足りない。α9 IIの顔がない。
｢みたことない｣という言葉と、あるべきモノがないという情報を足し算して考えると...きますか！ α9 IIIが！
2019年末発売のα9 IIもモンスターなカメラでした。誰が撮っても流し撮りが失敗しないと思わせる、凄まじいAF力の持ち主でした。そのα9シリーズの最新鋭機となったら、そりゃもうズバ抜けた存在になるんでしょうなあ。
Mirrorless Rumorsは｢たぶん8Kの動画撮影が可能なカメラ。α9sか、α9 IIIか、名前がどうなるかはわからないけど、5000万画素に近いセンサーで、オーバーヒートすることなく8K30pが撮れるカメラ。EVFやAFはα7S IIIゆずりになると思う。価格はEOS R5より高いけど、4999ドルくらいになるんじゃないかな｣とウワサしています。
さあ真実はいかに！ まて26日！
Source: ソニー、Mirrorless Rumors
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科学＆テクノロジー
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