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とある日、ROOMIE編集部の若手2人が引っ越しについて語り合っていました。
実家を出て1人暮らしを計画中のヤタガイと、広めの部屋への引っ越しを考えているマツザキ。しかし2人とも、なかなか希望通りの物件に出会えない様子。
ROOMIEらしい暮らしがしたいけど、そんな物件なかなかない!
ヤタガイ:ROOMIEでいろんな人の部屋を見ていると、皆さん好きなものに囲まれていたり、部屋を素敵に作り変えたりしていて、すごく刺激をもらえるんですよね。それで私も1人暮らしがしたいなと思って部屋探しを始めたんですけど、なかなかいい部屋がなくて。
マツザキ:実は私も部屋探しの最中。いまパートナーと一緒に住んでいるので、2人でも余裕がある広い部屋に引っ越したいんだけど家賃が高くて。ヤタガイさんはどんな条件で探しているの?
ヤタガイ:私も家賃は抑えたいんですけど、自然が近くにあって、趣味のものを飾れる広い部屋で、この機会にアウトドアにも挑戦したいのでグッズを収納できるスペースがあればいいかなと……。
マツザキ:う〜ん、なかなか厳しそう。私は広さに加えてテレワーク専用の部屋も欲しいかな。
ヤタガイ:あ! 私も欲しいです!
その条件、UR賃貸住宅なら叶えられるかも
引っ越しへの夢がどんどん膨らむ2人のもとへ副編集長のハナサキが現れます。
ハナサキ:2人とも結構厳しめの条件だけど、URなら叶えられるかもね。
ヤタガイ:あ、ハナサキさん。URって、テレビのCMでもよく見るUR賃貸住宅のことですよね。
ハナサキ:そうそう。僕自身、以前URに住んでいたこともあるので、いろいろアドバイスできると思うよ。
ヤタガイ:私、いま実家暮らしなんですけど趣味におカネを使いすぎてて貯金がなくて……初期費用が抑えられるとすごく助かるのですが。
ハナサキ:そこはURの大きな特徴でもある「礼金、仲介手数料、保証人、更新料」すべて不要が効くね。あと、35歳以下なら家賃が3年間お得な「U35割」など、家賃がお得になるプランが適用される物件もあるよ。
ヤタガイ:物件を検索するときに「お得な制度」などでも条件検索ができるんですね。これは便利だな。
ちょっと広めが魅力。リノベ物件や企業との共同プロジェクトで生まれた物件もあり
マツザキ:私、パートナーと一緒に暮らしていて、引っ越すなら広いところがいいなと思ってるんです。お互いの荷物があるから、それぞれの部屋に大きい収納があったらいいなとか、2人の洋服を1つの部屋に集めて洋服専用の部屋を作れたらなとか考えてます。あと、さっきヤタガイさんとも話していたんですけど、会議のときに音が気になるのでそれぞれテレワークができる仕事部屋もあったらうれしいなって。
※同居に関する条件などはURのサイトをご確認ください。
ハナサキ:すべての物件がそうというわけじゃないけど、URの物件は同じ間取りなら一般的な賃貸住宅に比べて広めなことが多いので検索してみるといいよ。あと、さっき話したように初期費用も抑えられるから、一般的な賃貸住宅と比べて部屋が1つ多い間取りも視野に入れられるはず。
ヤタガイ:ROOMIEでもよく紹介されているような、内装を素敵に作り変えた部屋にも憧れているんですが……。
ハナサキ:自分が住んでいたころはやらなかったけど、申請すれば原状回復義務なしで壁紙の張替えやタイル貼りもできるんだって。ヤタガイさん、DIYしてみれば?
ヤタガイ:挑戦したいです!
※「DIY住宅の手引き」の範囲を超えた施工、DIY承諾書に記載のない工事等については原状回復義務が発生します。
ハナサキ:あとリノベーション済みの物件もあるし、MUJIやイケアとの共同プロジェクトによって生まれた物件もある。内装にこだわりたいなら見てみる価値ありだね。これも物件の条件検索で探せる。URのサイトで検索してみるといいよ。
自然や人とのつながりが感じられるのも魅力
ヤタガイ:これからアウトドアにも挑戦したいと思っていてグッズが増えそうなので、部屋が広めなのはうれしいですね。
ハナサキ:URは基本的に収納が充実しているよ。アウトドアを始めるなら車があった方がいいかもしれないけど、ヤタガイさん免許持ってるの?
ヤタガイ:これから取ろうと思っていて。でも車はまだ買えないです……。
ハナサキ:あ、大丈夫。URは敷地内の駐車場でカーシェアリングサービスをやっているところもあるから。車を買ったとしても駐車場は充実しているので安心だね。やっぱ敷地内に車を停められるのは利便性が高いよ。
マツザキ:テレワークが多いので、緑があってリフレッシュできる環境もいいなと思います。
ハナサキ:その点もURはいいよ。敷地内が緑豊かで身近に自然があるって感じ。グリーンマネージャーという人たちがいて、植物を管理しているんだって。どうりで手入れが行き届いているなと思った。また、建物や敷地内を清掃してくれるクリーンメイトという人たちもいて、きれいな状態が保たれているのも魅力だね。
ハナサキ:あとね、イベント的にキッチンカーが来たり、マルシェが開かれたりする物件もあるんだよ。1人暮らしなら地域の人たちとの触れ合いもうれしいんじゃない?
ヤタガイ:そう思います!
ハナサキ:自分がURに住んでみてよかったなと思うことの1つでもあるんだけど、エレベーターや敷地内でほかの住人の方と会ったときに「おはようございます」とか「こんばんは」とか、自然に挨拶が交わされてるんだよね。都会では珍しいというか、最初はちょっと戸惑ったけど、清々しいよね。
マツザキ:わぁ、すごくいいですね。
ハナサキ:あとはやっぱり広さが確保できたのがよかったよ。それによって大きめのテレビで好きなサッカー観戦を堪能できるようになったし、友達を呼んで楽しい時間が過ごせたりもした。2人もいい部屋に出会えるといいね。
マツザキ・ヤタガイ:なんだか夢がふくらんできました。早速、物件を検索してみます!
編集部員・マツザキとヤタガイが理想の部屋に巡り会うことを祈りましょう! 読者の皆さんも、ROOMIE的なライフスタイルを目指しているならUR賃貸住宅を候補に入れてみてはいかがですか?
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