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タレントの中川翔子（38）が1日、自身のツイッターを更新。殺害予告と見られるメッセージが複数届いたといい、法的措置を講じると報告した。
中川はこの日、「わたしばかりこういう人に絡まれるのはなぜ？」と記し、自身に寄せられたメッセージのスクリーンショットを公開。スクショの画像には「お前の人生最大の分岐点まで残り47時間」「芸能界からも人間界からも消えていなくなる」などと記されており、この殺害予告と見られるメッセージが、複数人から寄せられているという。
中川は「警察にとどけます 何回も何回もあったこういうの」と処置を報告。「精神がどうとか、被害者からしたら関係ないから！」と警告した。
続けて「妄想で殺害予告してくるのが今までにも何人も何人もいた。警察に行き、ちゃんと警察は動いてくれて何人も書類送検になってます」と指摘。「精神的に問題があるって理由をかならず言ってくる、毎回毎回、別の人で。被害者からしたら関係ないし、物理的に貴重な時間を奪われる。そんな事して親が悲しむ人生って」と強く訴えた。
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